こんにちは、Kaitz(カイツ)です。
「犬生の交差点」にご訪問いただきありがとうございます。
今回は、多頭飼い準備の中でも大きな節目――
「2匹目を実際に見学し、出会う日」について書いていきます。
明日(2025/6/21)ついに2匹目と出会う日
わが家では現在、6歳のチワックス「めい」と暮らしています。
そしてこのたび、多頭飼いを始めるための第一歩として、
予約していたブリーダーさんの見学会の日が明日となりました。
見学会は、2025年6月21日。
実際に犬たちに会って、2匹目として迎える子を決めてくる予定です。
なぜブリーダー見学会を選んだのか?
今回、2匹目を探すにあたり、
「先住犬との相性」や「育った環境の安心感」を重視したいと考えていました。
そこで選んだのが、ブリーダー見学会。
- 実際に犬の性格や様子を見られる
- スタッフさんに性格や特徴を直接質問できる
- 衛生状態や飼育環境を確認できる
というメリットがあり、私たち夫婦にとっては納得感のある出会い方だと感じています。
気になるのは「相性」
とはいえ、やっぱり一番気になるのは「めいとの相性」。
見学会にはめいは連れて行けないので、
こちらができる限り慎重に見極めることになります。
- 性別や犬種
- 性格の傾向(落ち着いている/活発 など)
- 鳴き声や人への反応
といった点をチェックして、「この子なら一緒に暮らしていけそう」と思える子を選ぶつもりです。
不安もあるけど、楽しみの方が大きい
正直に言えば、
「ちゃんと仲良くなれるかな?」「しつけや健康面は大丈夫かな?」など、
不安がゼロなわけではありません。
でも、それ以上に楽しみの気持ちが大きいです。

めいにも、家族が増えるという新しい変化を少しずつ受け入れてもらいながら、
これからの暮らしをつくっていきたいと思っています。
まとめ|多頭飼いのスタートラインへ
いよいよ明日、我が家の多頭飼いが本格的に動き出します。
どんな子と出会えるのか――
とても楽しみです!
見学会の様子や決めた子の詳細は、また改めてレポートします。
これから多頭飼いを考えている方にとっても、
リアルな記録として参考になるように発信していきたいと思います。
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