【ネタバレなし】『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1』「メタルギアソリッド」感想│3Dステルスアクションの先駆者


基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol.1 / メタルギアソリッド |
| 発売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
| 発売日 | 2023年10月24日 |
| 対応ハード | SWITCH / PS5 / PS4 / STEAM / 他 |
| ジャンル | タクティカル・エスピオナージ・アクション |
| 定価 | ¥7,480(税込) |
レビュー者情報

レビュー日 2026/01/07
1. 評価表
| 評価項目 | 評価(☆1〜5) | コメント |
|---|---|---|
| ストーリー | ☆☆☆☆☆ | 20世紀最高のシナリオと言われるほどの物語 |
| キャラ | ☆☆☆☆ | キャラ数は多くないが魅力的 |
| 快適性 | ☆☆ | 今やると色々と不便に感じる |
| 操作性 | ☆ | 操作しにくい、〇×ボタンが逆 |
| 育成 | ☆☆ | 装備集めくらい |
| 演出 | ☆☆☆ | グラフィックがさすがに現代だと悪い、BGMは神 |
| 難易度 | ☆☆ | 難易度は高くないけど敵の威圧感は凄い |
| ボリューム | ☆☆ | VR込み、本編だけなら☆1 |
| 総合評価 | ☆☆☆ | 当時は神作だったけどさすがに現代だと厳しい面が多い |
※一部項目は☆が多いほど良い訳ではない、サクッとやりたい時はボリュームは低いのが正解※
2. 感想
当時評価は文句なしの☆5。今やると評価は落ちる
原作プレイ済み。
発売当時の評価は迷いなく☆5。
ただし、現代人が今プレイすると話は別。
グラフィック、操作性、快適さ。
どれも正直きつい。
ストーリーは今でも超一級品。20世紀最高のシナリオは伊達じゃない
ストーリーは別格。
今遊んでも普通に面白い。
20世紀最高のシナリオと称されたのは誇張じゃない。
陰謀、思想、リアリティ。
密度が異常。
ここは一切色褪せていない。
快適さがとにかく無い。操作が現代基準に合わない
快適さは無い。
主観視点で銃が撃てない。
これは致命的。
俯瞰視点では「絶対当たる距離」なのに、照準が合わない。
現代のTPSやFPSに慣れていると、かなりストレス。
操作性が不親切。カードキーの仕様が地味にきつい
操作性も悪い。
〇が決定、×がキャンセル。
当時は普通だったけど、現代人の感覚だと逆。
他にカードキーの仕様も面倒。
Lv6までのカードキーを使い分ける必要があるが、
持っているだけではダメ。
装備をカードキーに切り替えないと扉が開かない。
毎回切り替え、毎回操作。
今やると不便さが際立つ。
グラフィックはさすがに厳しい
正直に言う。
グラフィックは現代基準では通用しない。
当時は綺麗だった。
でも今は違う。
これは時代の差。
BGMは名曲揃い。今でも耳に残る
BGMは最高。
これは今でも通用する。
耳に残る曲が多い。
緊張感、哀愁、静けさ。
演出と完全に噛み合っている。
難易度は高くない。でもボスの威圧感が異常
難易度自体は高くない。
ただし、ボスが怖い。
演出が強く、存在感が異常。
倒した後の
「ヤバい敵を倒した感」
がとにかく凄い。
VRミッション300個。やり込み要素は豊富
本編とは別枠で
VRミッションが300個。
内容も多彩。
・特定の武器特化ステージ
・ステルス特化ステージ
・全滅ステージ
・特殊ルールステージ
タイムアタックもあり、やり込み要素として優秀。
ボリュームは少なめ。その分、濃い
本編ボリュームは少ない。
VRミッション込みでも
まだ少なめなくらい。
でも密度が異常。
短い時間で、濃いストーリーを浴びられる。
批判点の大半は時代の違い
ここまで批判も多く書いた。
だが、ほぼ全部が時代の違い。
当時は3Dステルスアクション自体が革新的。
操作性も快適性もほぼ新規ジャンルなので不満はなかった。
グラフィックも綺麗だった。
今回は、現代人としての正直な評価。
推定プレイ時間
本編
- クリア 約10時間←ここまでプレイ済み
- 隠し要素全取得 推定30時間
VRミッション
- 全ステージクリア 約10時間←ここまでプレイ済み
- タイムアタック全1位 推定30時間
3. こんな人におススメ
- 20世紀最高傑作のストーリーを味わいたい
- ボリュームは少なくても密度の濃いゲームをしたい
- 複数作品が1本になっているソフトがやりたい


