【ネタバレなし】『Clair Obscur:Expedition33(クレールオブスキュール:エクスペディション33)』感想│拡張性の高いコマンドRPG


基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Clair Obscur:Expedition33(クレールオブスキュール:エクスペディション33) |
| 開発元 / 販売元 | Sandfall Interactive / SEGA |
| 発売日 | 2025年4月24日 |
| 対応ハード | PS5 |
| ジャンル | リアクティブターンベースRPG |
| 定価 | ¥7,400(税込) |
レビュー者情報

レビュー日 2026/01/05
1. 評価表
| 評価項目 | 評価(☆1〜5) | コメント |
|---|---|---|
| ストーリー | ☆☆☆☆ | 面白いけど誰?何?が多い |
| キャラ | ☆☆☆☆ | NPCの個性が過ぎる |
| 快適性 | ☆☆ | ミニマップが無い、ファストトラベルが同ダンジョン内のみ |
| 操作性 | ☆☆☆☆ | 使うボタンは多いけどわかりやすい |
| 育成 | ☆☆☆☆☆ | Lv、ピクトス、武器集め、武器Lv、スキルポイント稼ぎ、周回プレイ |
| 演出 | ☆☆☆☆☆ | どこにいっても綺麗な風景、BGMもハイクオリティ |
| 難易度 | ☆☆☆☆ | タイミングを掴めるかどうかで激変、上手い人なら☆2くら |
| ボリューム | ☆☆☆ | 細かいところまでやり込むと☆4くらい |
| 総合評価 | ☆☆☆☆ | 拡張性が高く、防御ターンも退屈しない戦闘 |
※一部項目は☆が多いほど良い訳ではない、サクッとやりたい時はボリュームは低いのが正解※
2. 感想
戦闘システムはコマンド×タイミングゲー
雰囲気は全く別物だけど
戦闘システムはマリオRPGに近い。
コマンド式RPGに、タイミング入力要素を融合。
ただ選ぶだけじゃない。
プレイヤースキルも反映される。
全攻撃カウンター可能。理論上は超低レベル攻略もいける
このゲーム、
全部の攻撃にカウンターが可能。
上手い人がやれば、
低レベルクリアも見える。
もちろん、そこまで上手くなくても大丈夫。
・攻撃前に倒し切る
・被弾前提で耐久構成
・敵の行動封じスキル
逃げ道はちゃんとある。
スキルと武器の組み合わせが広すぎる
スキル構成の自由度が異常。
攻撃特化、防御特化、ソロ運用、補助専用。
なんでも組める。
武器にもスキルが付く。
覚える技も豊富。
攻撃以外の技も充実。
戦闘の拡張性はとにかく広い。
試行錯誤が楽しい。
ところどころ不親切。説明が足りない
問題点も多い。
とにかく説明不足。
超序盤で
「キャンプで武器を強化できます」
というアイテムを入手。
でも、キャンプのやり方が分からない。
メニューにも無い。
少し進むとキャンプ解放。
でも武器強化が分からない。
さらに進んで、ようやく強化可能。
強化アイテムの最初の入手がこのタイミングでよかったのでは。
順番が完全におかしい。
ミニマップなし。ダンジョンは普通に迷う
ミニマップは存在しない。
ダンジョンマップも無い。
しかも、高低差あり、分岐多め、構造が複雑。
宝箱を取りに行って、分岐まで戻ったつもりが入口だった。
普通にある。
ストーリーは置いてけぼりを食らう
情報を知っている人物達が語りあっている。
でも、何を言っているのか分からない。
雰囲気はある。
だが理解は追いつかない。
風景が圧倒的に美しい。幻想的
グラフィックはとにかく綺麗。
ダンジョンはどこも風景が幻想的。
アート寄り。
BGMが異常に豪華。常に最終決戦感
BGMも凄い。
戦闘曲だけで20曲前後。
しかも、どれもクライマックス級。
雑魚戦の曲でも別ゲーならラスボス戦クラス。
まとめ:戦闘好きなら触る価値あり
エクスペディション33は
拡張性の高いビルドと
タイミング重視の戦闘が楽しい。
その代わり、不親切な面も目立つ作品。
尖ったRPGが好きなら間違いなく刺さる。
快適さより、手応え重視の人向け。
推定プレイ時間
- クリア 約40時間
- 全キャラLvMAX 約50時間
- ピクトス、武器LvMAX、ルミナのカラー集め 約60時間
- 裏ボス撃破 約70時間←ここまでプレイ済み
- ルミナのカラー集め1キャラ 約+5時間
- 周回プレイ1周 推定+20時間
3. こんな人におススメ
- 拡張性の高い育成が好き
- タイミング入力が得意
- 一時的に九冠達成した作品を遊びたい(一時的の詳細は割愛)


