【スターオーシャンセカンドストーリーR】感想・評価|実際にプレイして感じた魅力と気になった点
スターオーシャン セカンドストーリー Rは、原作と比べて大幅な変更・追加が行われています。
原作プレイ済み
ICが大幅に使いやすくなった
ICでは、素材から何種類のアイテムを作れるのかが「?」の数で分かるようになりました。
さらに、一度作ったアイテムは候補に名称が表示されるため、原作のように何が作れるのかを手探りで確認する必要がありません。
また、ICを同時に10回分行えるようになったのも大きな変更です。
単純計算では原作の10倍の効率でアイテムを作れるため、ICにかかる時間が大幅に短縮されています。
強敵や新要素が追加され、やりごたえもアップ
リメイクでは強敵や新難易度、新しい装備などが追加されています。
原作をクリアした人でも挑戦しがいのある要素が増えており、単なるグラフィックのリメイクにとどまらない内容になっています。
また、バランス調整によってキャラクターの強さにも変化があります。
原作とはキャラクターの評価が変わっているため、原作を知っているプレイヤーでも新しいパーティ編成を考える楽しさがあります。
原作とは別ゲーと言えるほどの変化
正直なところ、原作と比較すると「別のゲーム」と感じるくらい変更された部分は多いです。
それでも原作の雰囲気はしっかり残っており、原作を知っているプレイヤーでも違和感なく楽しめる仕上がりになっています。
大幅に現代向けの調整を行いながらも、スターオーシャン セカンドストーリーらしさが失われていない点は良かったです。
道具を20個しか持てないのは少し残念
一方で、不満に感じたのが持てる道具の数です。
持てる道具の数は20個までですが、戦闘に関係するアイテムはゲームバランスにも影響するため、20個のままでも仕方ないと思います。
ただ、普段使うアイテムについては99個まで持てるようにしてほしかったです。
特にICを10回同時に行えるようになったことで、20個しか持てないと単純計算で2回分しかストックできません。
ICの効率が大幅に上がっただけに、ここは少し噛み合っていないように感じました。
総評
スターオーシャン セカンドストーリー Rは、原作から大幅な変更が加えられています。
ICの利便性向上や新難易度・強敵・新装備の追加、キャラクターのバランス調整など、原作経験者でも新鮮に楽しめる要素が多くあります。
一方で、道具の所持数など細かな部分には気になるところもありました。
それでも、原作の雰囲気を残しながら現代向けに大きく遊びやすくなっており、原作をプレイした人にもおすすめできるリメイクだと感じました。ります。
グラフィックよりもゲーム性を重視する方であれば、あまり気にならないでしょう。


